お母さんと赤ちゃんの為の妊娠中と産後の栄養管理

妊娠初期はまだ胎動を感じることも出来ないので、本当におなかの中に赤ちゃんがいるのか、不思議に思うお母さんも少なくはないそうです。なので、ついついいつもと同じような生活と食事をしてしまいがちですよね。アルコール類はもちろんのこと、煙草も赤ちゃんに悪影響を及ぼします。お母さんが摂取するものすべて赤ちゃんの体に流れると思ってくださいね。

お母さんが食べるものの栄養で育っていきます。アルコールに加え注意が必要なのが、カフェインです。まだ小さい赤ちゃんはカフェインをうまく処理することができません。お母さんは色々と我慢が必要ですが、赤ちゃんの為を思って、コーヒーなどカフェインが多いものは一日1杯ぐらいに抑えましょう。

そしてよく言われているのが葉酸です。推奨されている一日の摂取量を食事から摂ることは難しいので、サプリメントなどを賢く活用して下さい。そして、不足しがちになるのはビタミンとカルシウムと鉄分です。カルシウムはしっかり摂取していると、胎児の骨も丈夫になります。カルシウムを効率よく体に取り入れる為にはビタミンEが必要です。

ビタミンEは太陽を浴びることで生成されるので、体調に問題がなければ運動不足解消も兼ねてお散歩などがおすすめです。そしてこれらの栄養素は産後の疲れ切った体の回復にも必要となるので、続けて摂取してください。とくに母乳はお母さんの血液から作られますので、母乳育児の場合は水分と鉄分をしっかり摂るようにしましょう。お味噌汁やひじきは鉄分が多いので、おすすめです。