完母の育児の長所と短所について

体験談なので個人の意見です。恐縮ですが感想を。完全母乳で育児をしました。人に預かってもらうことを考え、混合にするつもりでいたのですが、病院でビタミンKシロップを哺乳瓶で与えられた時にはすでに哺乳瓶をくわえてくれなくなっていました。生まれて直後のことでしたが、助産師さんも困っておられるほど拒否していました。その場は何とか強引に飲ませることが出来ました。その後、何度も試してみましたが、全くといって良いほどは拒否されました。

混合は諦め、何とか完母で頑張ろうと考えを変えました。しかさ、案の定、完母というのは大変で、数時間も離れて入られません。悲観的にはなりましたが、今すぐ働きに出なければという状況ではないので、一年で何とか断乳をしようと決めて、完母で頑張ることにしました。考えを変えてからというもの、完母の良いところをいろいろ感じる様になり、今では完母で良かったと思っています。

調整しなくても、栄養はしっかり取れるし、スキンシップもとれますし、場所さえあれば欲しがればすぐ飲ませてあげられる。しかも助産師さん曰く、ミルクより母乳の方が子宮の戻りが良いようです。何より、ミルク代がかかりません。働いてない身にはありがたいとつくづく感じました。断乳の時が迫りましたが、母乳のお陰で顎の動きがしっかりしていたようで、離乳食もおかゆの時期はあっという間に過ぎました。

お腹もしっかりしていて、少し柔らかめのご飯をすぐ食べるようになり、離乳にも苦労しませんでした。今では、混合より母乳で良かったと思っていますが、長く離れていられないことだけがどうにも困った体験です。